1.情  報 有毒「コカミアリ」国内侵入初確認


環境省は7月12日、岡山県倉敷市の水島湊の国際コンテナターミナルで、強い毒を持つ特定外来生物「コカミアリ」が約30匹確認されたと発表した。国内への侵入の確認は初めて。7月3日に貨物コンテナなどで見つかり、処分した。これまでの調査で周辺への拡大は確認されていない。
環境省などによると、コンテナはフィリピンの港から神戸港を経由し、6月27日に水島港に陸揚げされた。
岡山県によるコンテナターミナルの定期調査で疑わしい個体が見つかり、その後専門家が特定した。経由地だった神戸港ではコンテナを開封しておらず、コカミアリは見つからなかった。
コカミアリは体長1~2ミリと小型で発見しいくいほか、繁殖能力が高く、いったん定着すると根絶が非常に難しい。刺されると毒で激しい痛みを感じる。

(日本経済新聞 7/13)

2.情  報 マダニ媒介の感染症 長崎大、仕組み解明


長崎大学はマダニが媒介する「重症熱性小板減少症候群(SFTS)」で症状が出る仕組みを解明した。原因ウイルスに感染するとヒトやイヌでは病原性が強く死に至る場合もあるものの、一部の動物は感染しても発症しない。症状が出る動物では免疫反応がウイルスによって阻害されていた。
ヒトやネコなど症状が出る動物ではウイルスが作るたんぱく質「NSs」が「STAT2」というたんぱく質にくっつき、自然免疫の反応が抑えられていた。発症しないマウスとブタではNSsがあっても免疫反応が抑制されずウイルスが増殖できないようになっていた。
遺伝子改変でNSsができないウイルスを作り感染させると、ヒトなどの細胞でもウイルスが増えにくくなった。遺伝子改変したこのウイルスはワクチンの候補として使える可能性がある。長崎大学の安田教授は「多くの人がかかるわけではないが、農業や林業関係者、獣医師などはリスクがあり放置はできない感染症だ」と話す。

(日経産業新聞 7/7)

3.新商品 フライターミネータープロ ~強力誘引物で無数のハエをノックアウト~


【特徴】
・アメリカstarbar社製
・強力な誘引剤で誘引し捕獲します(イエバエ、クロバエ、ニクバエ等)
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フライターミネータプロ ボトル写真

大型ハエ、蚊など羽虫を誘引剤で捕獲