1.情  報  動物の生息数予測システム(富士通研究所は生物多様性の保全に役立つ技術開発)


ニホンジカの生息数を予測するシステムの精度を高める取り組みについて、山梨県森林総合研究所と富士通研究所提携して1月から開始。ニホンジカは果樹園などに入り込んで栽培植物や希少な高山植物を食べ散らかす
被害が多く精度の高い生息数の予測は、柵を張りめぐらす場所の選定などの対策立案に役立つ。また同じ技術を活用してヒグマの生息数を把握したり、生息数が減っている野生動物が済みやすい環境を割り出したりする
ことができると見ている。富士通研究所は情報通信技術での「生物多様性の保全」を進め、将来対策のコンサルティング事業も視野に入れる。

 

2.情  報  春先からの飛翔害虫対策商品


「業務用ファン付防虫器」
弊社より販売しています飛翔害虫駆除器は様々な場所で使用されています。薬剤散布ができず又捕虫器等しか使用できない食品工場・塗料工場・飲食店チェーン店などでも使用されています。春先から飛翔害虫の予防をしておく事で例年よりも発生を抑えることが出来ると予測されます。
◎「飛散防止 捕虫機用誘虫ランプ&飛散防止 通常蛍光管」
捕虫機にセットされている誘虫ランプを樹脂フィルムで保護することにより、捕虫機の落下事故が起きても誘虫ランプの飛散を防止し、破損による異物混入事故などを未然に防ぎます。通常の誘虫ランプも飛散防止誘虫ランプの使用期間はフッ素加工、PET樹脂加工ともに6ヶ月です。6ヶ月を過ぎますと発行する紫外線発光が減少しますので交換のタイミングです。そのまま長期間使用しても捕虫機本来の誘虫効果が表れません。
また、近年は通常の蛍光管も飛散防止タイプに替わりつつありますので確認してください。
※完全受注生産ですので、ご注文時から出荷まで1週間程かかります。フッ素加工、PET樹脂フィルムの
飛散防止用誘虫ランプ、誘虫ランプの詳しい内容は担当者に確認してください。

 

3.新 製 品  丸山製作所製 動力噴霧器


☆しろあり、樹木消毒のシーズン前にぜひぜひ購入の検討を!!!

■しろあり施工には
電動動噴で
■樹木消毒には
エンジン式動噴で
ホース、ノズル類も準備しています
詳細は担当営業まで