①幅広い音域で超音波を発信します

 超音波をランダムに発生させる自動モードと手動モードがあり、手動モ
ードの場合には15khz～38khzまで自由に設定ができます。

②大音圧で超音波を発生

 前方5m計測時で85db。大音圧でねずみを寄せつけません(スピーカー根元での計測値は120db以上)。

③ランダム機能でネズミを慣れさせません

 15～38KHzまでの単一周波数の超音波。
 15～38KHzの周波数連続変化(スイープ)で、上昇、下降または上昇下降の超音波。
 スイープ上昇、下降の繰り返し超音波。
 15～38KHzまでの異なる2つの超音波の短時間繰り返し(ツートーン)。
 各々の断続(バースト)の超音波。
 数種類の継続時間。
 マイコン制御により超音波の発生パターンをプログラム制御していま
す(超音波の種類・パターンの組み合わせで約60日まったく違う音波を流しねずみを慣れさせません)。

④巨大空間でも効果を発揮します

 分配器を使用することで巨大な空間へ同一の音圧をかけることが可能になり、音の相互干渉を防ぐことができます。
 1台の親機に最大で15機の子機を増設できるようになり、柱や壁の裏にも同一の音圧をかけられます。